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南アフリカ・ジンバブエの日々 青年海外協力隊

想定外は、想定内ージンバブエ出国延期になるー

いよいよ、青年海外協力隊としてジンバブエへ派遣される。

 

1/16の成田から、エチオピエア経由でジンバブエに向かうフライト。

前乗りして関東入りしていた。

 

ところが1/15の夜21時半頃にJICAより連絡があり

出国を延期にするとのこと。

 

ジンバブエで燃料高騰に対してのデモが首都や各地で起きているからとのこと。

www.washingtonpost.com

 

ガソリンがUS$1.43からUS$3.31に上げられて、この価格は世界一高いらしく人民が反発。

道にレンガをバラ巻いたり、火をつけて通れなくしたり。

パトカーのタイヤに火をつけたりしている映像を見た。

逮捕者は数百人、悲しいことに、死者も出ている。

ガソリン約350円って嫌だよなー。 

政府はデモを広げないためにFacebookやWhatsappなどのSNSへのアクセスを禁止。

でも反社会勢力は、プライベートなネットの連絡網を持っていた

のだとか。

学校も休校。

 

自分たちの生活のために死に物狂いになって戦う人たち、

どんな気持ちだろうか?

東京でぼんやりしている私、対照的である。

 

en.wikipedia.org

 

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 想定外は、想定内。

 

到着してからだったら、デモ巻き込まれる可能性は高いから

このタイミングで良かったと思う。

 

でも波のようなもので、今はおさまったけど

今後もいつだって高波になる可能性はあるということ。

 

怖いなあとは思うけど、デモが起きたからといって行かない理由にはならない。

実際、今ジンバブエに行ってる方が

とても平和な写真(ジンバブエ人一家と楽器を演奏する姿)を

Facebookにアップしているのを見た。

(この後Facebookへのアクセスが遮断されたのだけど)

 

不穏な空気は一部だけで、ニュースになるのはその部分だから

すべての場所が危険なわけではない。

争いたくない人が大半なはずである。

 

とりあえず、東京から実家へ帰り

インフルエンザも流行っているので自宅にこもります。

疲れた。