Wonderful World

オーストラリアで体験した多様性のある暮らしとか。人生を楽しむ色々とか。

おしゃれな孤独。見た映画とか(札幌)

お話し会のために、北海道へやってきた。

実に25年ぶりですねー。小2の時の家族旅行以来。

 

着いてすぐの夜は、こちらに泊まりました。

一泊朝食付き3300円。安いですね。

www.potmumhotel.jp

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森彦ってとこの、美味しいコーヒーが飲めるらしい。

朝ごはんが美味しいとか!

 

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女性用ドミトリーを予約していて、泊まってみてびっくり。

写真撮り忘れたんですが、

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スペースに対して、マットレスが小さめ。余白があるんです。

そこで、ちょうど小さいスーツケースが置けるんですよー。

荷物の整理が、自分だけの空間で心置きなくできる。

 

あとドミトリーで洗濯物をした時に干すのが、

干す場所困って、いつもめっちゃ嫌なんですけど

スペース内に干せるから、落としたり、見られたりする心配がない。

 

またちょっとした台に、タブレットが置けたりして便利なんですねー

ここにiPad置いて、映画を見ました。

 

もうこれは完全個室ですね。

 

この日は、ビール飲んで、置いてあったエルサレムの写真集見たりとか。

雨の夜だったので、一人でぼーっとできて最高でした。

 


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噂の朝ごはん。

500円で全てついています。(宿泊者じゃないと、ドリンクつきで800円)

フォカッチャのサンドゥイッチ、濃いめのコーヒー。

美味しかったです。

写真集見ながらいただく。

 


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本棚も、多分しっかりテーマごとに選書されてる感じ。

白州正子や幸田文向田邦子など

女性の文豪シリーズも。

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アイヌ文化の本もチラリと見た。


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まきストーブもいい感じ。

ここは、カフェスペースなのか、パソコンとか持ち込んで自由に使っていいんか

お洒落すぎると、どうしていいかわかりませんね笑


シャワー室も、女性onlyのがあって、ドアが赤いのでわかりやすかったり

ドライヤーが腰かけてかけられたり

とにかく完璧に使い易いホステルだった。

いや、ここはホテルですね。

お掃除の方も、

私が落としたピアスのことを尋ねてみると、丁寧な接客してくださりました。

ホテルだと、清掃って別の会社が入ってたりして、「私はここのものじゃないんで」みたいな対応する人もいますよね。

 

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この日、見たかった映画を見る。

「百円の恋」Amazon Prime

クリープハイプのオリジナル楽曲「百八円の恋」が聞きたくて。

 

www.youtube.com

実家にひきこもりの32歳、タバコ、酒、ゲーム。

自堕落な日々を送っていた主人公のイチコが

ヤケクソで始めた一人暮らし、場末の深夜コンビニバイト。

ふとしたことから始まったボクサーとのロマンス。

失恋からボクシングにのめり込み、どんどん強くなっていく。

 

新井浩文が好きで見たかったけど

うおー 安藤サクラちゃんかっこいい!!痛快です。

青春って一言では片付けられない。

一回どん底に落ちた人が這い上がっていく姿、それが人生の面白さだと思う。

イチコがどんどん心身ともに変わっていく姿に、

ただただ胸がぐっと熱くなる。

恋愛は自分の人生を変えてくれない、

結局変えていくのは自分自身なんだっていうことを

背中で、パンチで 完全K.O.されてしまいましたなー

 

イチコが初めての試合で負けて

「勝ちたかった」って泣いているところ

何度も何度も涙がふき出してくる感じ、とっても良かったなー。

 

また見たい映画になった。

旅先で映画を見るというのも、すごく贅沢な時間だったなー。

 

このホテルは最高だったし、また泊まりたいと思うんだけど、

ちょっと寂しい側面も感じた。

 

かっこいい、スタイリッシュなホステルが増えている中、

やっぱりここのホテルは、

ホステルとホテルのいいとこ取りであり、とても「現代的」だと思った。

 

関わろうと思えば人と関われるんだけど

徹底的に一人でいようと思えば、いくらでも一人でいれてしまうこと。

部屋に入っても、全て個室。

カーテンを閉めて、wifiをつないでずっと一人の世界で楽しむのだ。

 

何かが盗まれても、誰の仕業かわからない。

→個室で、顔が割れてないから。

 

誰かが誰か別の人を連れ込んでも、わからない。

→個室だから。でもセキュリティーがしっかりしてるから

そういう問題は起きないようにできている

 

清潔、静か、安全、便利、プライベート空間。

全てが完璧で、問題が起きないようにできているホテル。

都会では、こういうものを目指す人、求める人が多いのかもなあー。

 

今回は映画見たかったので、ここのホテルですごく良かった。

こういうのもありかなと。

 

外国のホステルだとそうはいかない

部屋に入ったら、「ハロー あなたどこから来たの?ーーーー」etc

疲れてようがほっといてはくれない笑

聞いてもない、相手の身の上話とか笑。

人がいてもいなくても、誰かのグッズが散らばっていたり、

いつも誰かの気配があったなあー。

なんて、つい3月のオーストラリアでのホステルのことを思い出し、

懐かしくなったのでした。

 

自分の性格、旅の感じ、金額で、その場その場で合ったものを

フィーリングで選びたいですね。

ホテルとホステルの違いについては

こちらの記事がわかりやすかったです。

canacotravel0501.hatenablog.com

 

あっ でもこの後、富良野に移動し、

また違う宿に泊まって、そこはまた違った感じで最高の宿だったので

それについてもまた書きます。