Wonderful World

オーストラリアで体験した暮らしのお話会やってます。あと人生のスパイス色々。2019年からジンバブエへ。

初!ラジオ収録と恋のハナシ

 

先週、新神戸にラジオの収録に行ってきました。
勇気出して20分強、自分の声でしゃべりました。

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話した内容は、簡単に言うと、

オーストラリアの環境に優しいシステムを使ったエコビレッジでの暮らしなどで

「多様性って言うのは面白い」っていう1年を過ごした結果、、、、

ある一人の人のことを好きになってしまったという、結末はまさかの恋の話。に。

 

なんとまあ。どうかしてるぜ。
ずっと人を好きにならないようにしてきた、

しかし8年ぶりに世界を変える本気のヤツです。

 

もともと、「オーストラリアでいろんな暮らし

(環境に優しいシステムを使った暮らしとかワイルドな狩猟暮らしとか)を体験してきたよ!」って事を話す予定だったんです。

しかし、聴いてる側は
「その体験をしてきて、どう変わったか?または、今この人は日本で何をしているの?」ということが知りたいと思うんです。

 

「環境に優しい暮らしをしてる?」


「森の奥で木の実食ってるような自給自足ライフでもしてんの?」

 

そういうわけではありません。

 

「恋をしています」

ガーン!

これ以外、特にかっこいい答えを持ち合わせていないので笑。

でも自分の中の「あたり前」がアップデートされ、

心に新しい燃料を入れ、、今はそんな感じ。

私の今取り組んでいることは、多岐にわたるので

またブログに書いて行こうと思います。

 

 

例えば先住民のおじいちゃんに泊めてもらった時、

めちゃ汚いところを寝床として提供されました。

 

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私「無理でしょ!外で寝た方がマシだわ」

(この後写真の真ん中の外にあるベッドで寝た)

→数日後、中で寝てみると

「あー 思ったよりめっちゃ快適。匂いもないし、屋根や壁があってあったかいわー」

という自分がいました。

 

一見「自分には無理!」と思ったものを受け入れていくと


自分の中に「あーこれもOK 、あれもOK」が増えていきました。


そうなると世界は一気に加速し、カラフルになりました。


日本で作られた、自分の中の「〜すべき」がどんどん手放されていきました。

 

 

話は変わり、

「断捨離」「ミニマリスト」が流行りました。


私もものが少ない方が幸せになれると信じて、3.11以降いろんなものを捨てました。


中学校や高校の卒業アルバムまで捨ててしまいました笑(これは後悔なし)


でも、どんどん「排除、排除、排除!」なモードになって


自分自身、物に対しての眼差しがキツいものになってしまったように感じます。

(そういう方いません?私だけじゃないはず)

 

雑貨のデザインの仕事をしていたこともあり、

物質的な買い物に対してはかなり神経質だったと思います。

「本当に”いい”ものとは何か?」を常に考えていました。

 

どこでどうやって作られてるか

作られる途中で誰かが搾取されていないか

どこから買うか

この値段は適正か

誰がおすすめしてるか

 

とにかくあらゆることを

調べてから、失敗しないように失敗しないように買っていました。

(買い物は投票であると思う。でも、たまに失敗してもいいんじゃないかな?それも勉強になるし)


これは人に対してもそうだったかも。自分を守るために、人にも「〜すべき」という牙をむいていたような気がします。

 

でも、オーストラリアのエコビレッジで見た暮らしの中には
びっくりするぐらいぐっちゃぐちゃなシーンがありました。

 

 

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 (写真上、左端)

中国の金魚型提灯がぶどうの木のそばに飾ってあったり

壁には色んなものが張り付いてたなあー

異文化mix!

 

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恐竜が好きな男の子は、

家のバルコニーに恐竜のおもちゃをそこらじゅうに並べていたり

周りには小さい兵士がそれを囲んでいて、めっちゃ笑えた。

恐竜が大好きなんだなー、とか。

 

 

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 読みもしないであろうドイツ語の本がずらっと手の届かないところに並べてあって、

それがめちゃくちゃカッコよかったり。

 

理屈じゃないというか。

すごく良かったんですよね、そのぐちゃぐちゃが。

「あーこのバランスもいいよね!」っていう。